重ね煮講習会
重ね煮って?
重ね煮というのは、野菜を重ねて蒸し煮のような状態で、野菜のストックを作る方法です。
重ね煮のメリットは?
いいことは山ほどあります。
冷蔵庫の奥に傷んだお野菜とかが残っていることがあります。あまり冷蔵庫の奥のほうまで見たくないという経験があると思います。そんなくたびれた野菜も、今日買ってきた野菜も、同じようにおいしく炊くことができるのです。
重ね煮の方法を使って調理をすると、その野菜はとても元気になります。おいしくいただける、無駄がない、おいしくなる、調理時間が短くてすむ、調味料を使わない、おいしく身体にも良い、そういう特徴があります。
健康になるために、自然食とか無農薬とか、マクロビオテックとか勉強されている方がみえます。そういうものを食べていらっしゃる方も多いです。しかし、毎日有機無農薬の野菜ばかり食べられるかというと、それは実際難しいと思います。
お金もかかりますし、なかなか手に入りません。
この重ね煮というのは、基本的にはマクロビオテックがベースです。桜沢先生の陰陽の考え方をベースにした調理法です。調味料も塩しか使いません。水も使いません。
重ね煮の活用法
重ね煮のストックが冷蔵庫にあると、5分でおかずが三品できることもあります。朝、急にお弁当が欲しいという時でも、重ね煮があるとすぐにおかずができるんです。
あらかじめ冷蔵庫に野菜のストックを作っておきます。味付けも塩だけで、うま味とか野菜の甘味をすごく引き出してくれるので、後はそこに自分の好きな味付けをするだけです。お醤油とか、お水とか、胡麻和えにしたり、マヨネーズをかけたり、どんどん活用できます。とっても便利です。
重ね煮って一鍋で同じ切り方で作るんですけど、賽の目切りで作っておくんです。で、それを使って、ドライカレーがぱっとできる。汁気を大目にすればカレーにもなる。マヨネーズで和えたらサラダにもなる。卵に混ぜて焼けばオムレツ。おみそ汁に入れたら具になるし、ご飯に一緒に炊き込めば炊き込みご飯になります。
なんでもできちゃいます。
そんなにいっぺんに作って傷まないの?
重ね煮で作った野菜のストックは冷蔵庫に入れておくと、三日経っても五日経っても味が落ちません。落ちないどころか美味しくなります。普通は木の実でも果物でも、でき上がった時が一番美味しくて、時間の経過とともに味が落ちます。
重ね煮は時間が経っても、美味しくなっていきます。
どんな人に知って欲しいですか?
料理が好きな方、得意な方、また逆に苦手な方、料理をする時間が持てない方、野菜をとらなきゃと思いながらなかなか野菜が取れない方、独身であったり、単身赴任などで、台所に立つ時間がとても短い方、いつ外食になるかわからない方、そんなかたにとても役に立つ料理法です。
料理が苦手だった方が、5分で二品おかずができる。
時間を節約しながら美味しくいただける。健康になる。無駄が減る。ゴミが減る。油を使わない。台所に立つ時間が減って、子どもと接する時間が増える。
多面的に有効で、魅力のある料理法です。
どうやって学べますか?
現在東京と常滑で毎月、重ね煮講習会を開催しています。ぜひお申し込みください。
